秩父宮賜杯 第40回 全日本大学駅伝対校選手権大会

零下1.4度(午前9時)という厳しい冷え込みの中で、レースはスピード走者をそろえた日体大の戦法が見事、的中。大会記録を2分1秒短縮する5時間20分44秒の新記録で王座についた。3区で大東文化大の米重修一選手が健闘し、日体大は一時首位を奪われるが、4区で有坂精児選手が力走し、再びトップに。4区以降はいずれも区間賞。独走態勢を維持して、3年ぶりに7回目の優勝を決めた。前半に勝負をかけた大東文化大は中盤以降、選手層の薄さで日体大に突き放され2位。主力選手が欠場した福岡大、そしてエース不在の中京大は決め手に欠け、それぞれ3位、4位にとどまった。日体大は新春の箱根駅伝にも優勝しており、この季2勝目となった。
主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/