秩父宮賜杯 第40回 全日本大学駅伝対校選手権大会


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第15回大会

第15回大会開催日/1984年1月22日 区間/7区間 距離/108.9km

総合力で大東文化大が5度目の優勝

第15回大会

夜通し降った雪が溶け、走りにくいコンディションとなったが、大東文化大が8年ぶりに栄冠をものにした。3区の中継地点では東海大がトップ、2位には日大が入り、前回2位の大東文化大は専修大とほぼ同時の3位というレース展開。しかし、エースの米重修一選手が快調に飛ばし、首位を奪回。4、5区でそれぞれ1分も差をつけるなど、順調なレース運びで追い上げる専修大をかわしてテープを切った。4区の中継地点で6位と落ち込んでいた福岡大はねばって3位に。筑波大も最終区の西尾剛造選手が区間賞を取る力走で4位と健闘した。地元中京大は3区で愛敬重之選手が4校を抜き去り、観衆を沸かせたが、終盤奮わず、5位にとどまった。