秩父宮賜杯 第40回 全日本大学駅伝対校選手権大会

過去最高が7位(第11回)という京産大が快挙を成し遂げた。2位には最終区で4人抜きを見せた日大が食い込み、日体大、専修大の関東勢がそれに続いた。福岡大、京産大、専修大、大東文化大らで競り合ったレース前半。3区で京産大のエース泉宜廣選手が快走し、激戦から抜け出すと、5区でも名倉直也選手が区間最高の力走を見せ、2位に2分50秒差をつけ、独走態勢に入った。京産大はこれで一気にゴール、関西勢では初めての覇者となった。有力候補だった大東文化大は、アンカーが途中で何度も吐くなど、体調を崩し、2位から19位に転落するという思わぬ結果に。スタートでつまずいた中京大は3区のエースも奮わず、10位にとどまった。
主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/