秩父宮賜杯 第40回 全日本大学駅伝対校選手権大会

日体大が苦しみ抜いてつかんだ2年連続10度目の栄光だった。1区から飛び出した日大は5区までトップを堅持。しかし、優勝候補筆頭の日体大は、中盤で離された約250mの差を埋められず、また京産大、大東文化大の激しい揺さぶりにも合い、苦戦を強いられた。しかし6区で、平塚潤選手が力強い走りで大東文化大、日大を抜き去り、トップに立つと、7区別府健至選手も区間最高の走りで日大を突き放した。5区まで健闘した日大は、後半の決め手に欠け、1分30秒差で2位に。終盤まで日体大を苦しめた大東文化大、京産大はそれぞれ3位、4位に終わった。常連の関東勢が上位を占める中、初出場で8位となった山梨学院大の健闘が光った。
主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/