秩父宮賜杯 第40回 全日本大学駅伝対校選手権大会

快晴のコンディションのもとスタートした前半(4区間54.8km)は、1区から日体大と国士舘大の激しいトップ争いとなったが、4区日体大の小沢欽一選手が力走。国士舘大に約100mの差をつけ、トップでテープを切った。しかし後半(4区間56.6km)のスタート頃から、12mの強風が選手を悩ませ、レースも混戦気味に。5区は日大、6区は中京大、7区は日大が首位と、日体大の完全優勝の前に立ちはだかる強豪3校。最終区、100m差を追う日体大はピッチ走法の田中弘一選手が好走しへ徐々に差を縮め、6km付近で日大・佐藤進選手と一騎打ち、逆転ゴール。日体大の完全優勝への執念が実を結び、第1回に続く覇者となった。
主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/