秩父宮賜杯 第40回 全日本大学駅伝対校選手権大会

日体大、大東文化大らとともに大学駅伝を支え続けてきた日大が、出場19回目で念願の初優勝を飾った。1、2区にはベテランの4年生を配置し、レースを先行させ、勢いある1年生で後半を逃げ切るという日大の戦法がピタリと的中したレース展開だった。好天に恵まれた駅伝日和の中、まず1区工一スの梅津選手が2位に進出すると、2区の岩本選手が区間賞の走りでトップに立った。その後、4区の河内選手、5区で区間賞の川崎選手、8区の堀尾選手ら強力な1年生トリオが活躍し、結局2区からトップを独走し、2位に5分差で圧勝した。2位に入った山梨学院大のオツオリ選手は、8区の3人抜きで4年連続区間賞を獲得した。
主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/