秩父宮賜杯 第40回 全日本大学駅伝対校選手権大会

初出場で6位、前大会では4位と着実に力をつけてきた神奈川大が、出場3回目にして伝統校の壁を打ち破り見事初優勝を果たした。神奈川大は8選手全員が安定した力走を発揮。前半は亜大、京産大との3校争い、3区から京産大とのマッチレースとなったが、6区で高嶋選手が8.8km過ぎにスパートをかけ首位に立ち、2位に51秒の差をつけ7区へつないだ。そして8区、アンカー市川選手が2位の山梨学院大に1分29秒の差でゴールイン。まさに総合力の勝利だった。京産大は惜しくも最終区で山梨学院大に抜かれたが、関東の強豪を抑えてのベスト3入りと健闘。史上初の5連覇を狙った早大は、最終区の猛追も届かず4位にとどまった。
主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/