秩父宮賜杯 第40回 全日本大学駅伝対校選手権大会


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第3回大会

第3回大会開催日/1972年1月23日 区間/8区間 距離/111.4km

総合3連勝の日体大、闘志の後半優勝

第3回大会

汗ばむほどの陽気の中、予想通り、日体大が好調なスタートを切った。前半(4区間56.3km)、第1回大会で優勝を決めた石倉義隆選手が快走し、トップ。続く順天堂大・宮下敏夫選手が19秒差で2位に。1区でピンチヒッター起用となった日大は、日体大に3分51秒差で3位に入った。しかし、後半(4区間55.1km)で日大が健闘。7区からの佐藤進、大場文夫両選手が好調にレースを運び、最終区での日体大、順天堂大の巻返しを振り切って優勝した。後半3位に終わった日体大は総合優勝したものの、3年連続の完全優勝にはならなかった。日大は前半の遅れが響き、総合3位にとどまったが、その闘志溢れる走りで大会を盛り上げた。