秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会
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更新時間 18時50分
名大・中京大が切符 東海選考会
東海地区選考会(朝日新聞社など後援、JAバンク協賛)が27日、名古屋市の瑞穂公園陸上競技場で行われ、名古屋大が2大会連続14回目、中京大が3大会連続31回目の全日本出場を決めた。
東海の代表枠は2。選考会前に棄権した岐阜経大を除く14校が出場し、各校8人がトラックで1万㍍を走り、その合計タイムで競った。名古屋大が4時間21分24秒で1位となり、中京大が6秒差で2位。 全日本大学駅伝は11月7日、熱田神宮(名古屋市)―伊勢神宮(三重県伊勢市)の8区間106・8㌔で開かれる。全国8地区の選考会で決まった代表校、昨年上位のシード校など26チームが出場する。
▽東海地区順位 ①名大②中京大③愛工大④皇学館大⑤名城大⑥愛教大⑦名工大⑧岐大⑨愛大⑩愛院大⑪南山大⑫三重大⑬日福大(名商大は途中棄権)
名大主将・浜田ペース保ち独走
1位で選考会を通過した名大。第1組で走った主将の浜田(4年)は後半から独走した。「(ペースを)上げたときにもイーブンで刻もうと思った」という言葉通りに最後までペースを崩さず、トップでゴール。後の組で走る仲間に勢いを与えた。第2組以降も大きく崩れることなく力を発揮し、ライバル中京大に競り勝った。浜田は「これからは全国とどれだけ戦えるか。頑張りたい」と満足げだった。
中京大2位通過 中京大は悔しい2位通過になった。第3組終了時点でトップの名大と約2秒半差。第4組を走った主将でエースの山下(4年)は名大の山本(4年)と競り合い、ラストスパートで約4秒差をつけて1位でゴール。ただ同組の芝田(2年)が、名大の鈴木(院1年)に敗れ、総合成績では逆転できなかった。それでも「もっと早く思い切ってスパートしないと。精神的に弱い」と自分を責めた。
■全日本大学駅伝のHPはhttp://www.daigaku-ekiden.com、陸上競技のツイッターはhttp://twitter.com/asahi_runnerです。

トップ争いをする(右から)愛工大、中京大、名大の選手たち=佐藤慈子撮影
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10/0630
更新時間 09時01分
県勢、今年も代表独占 全日本大学駅伝東海選考会
伊勢路でタスキをつなぐ11月の全日本大学駅伝対校選手権大会に出場する地元の代表が決まった。愛知、岐阜、三重の東海地区選考会(朝日新聞社など後援、JAバンク協賛)が27日、名古屋市の瑞穂公園陸上競技場で行われ、名大が2大会連続14回目、中京大が3大会連続31回目の出場を決めた。
東海地区の全日本出場枠は2校。選考会には14校が出場し、各校8人がトラックで1万メートルを走り、その合計タイムで競った。名大は4時間21分24秒で1位となり、中京大が6秒差で2位だった。
選考会では、昨年に続きJAバンクから選手たちに地元米のおにぎりなどが提供され、グリーンのそろいの法被を着た役員、職員約140人が力走に声援を送った。

全日本大学駅伝の東海地区選考会に出場した選手たち=名古屋市の瑞穂公園陸上競技場、佐藤慈子撮影
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10/0629
更新時間 11時28分
東海大など出場へ 第42回全日本大学駅伝
関東地区選考会(朝日新聞社など後援、JAバンク協賛)が26日、東京・国立競技場で行われ、20校が出場。トラックで1万メートルを走った各校8人の合計タイムで競い、東海大がトップの4時間2分43秒で4大会連続24回目の出場を決めた。3位の国士大は20大会ぶり(10回目)と久々の出場。2大会ぶりの日体大は33回目の全日本。城西大は3大会ぶり3回目、帝京大は2大会ぶり4回目と、5位以上が代表に決まった。
昨年の全日本6位以上の日大、東洋大、明大、早大、山梨学院大、中大はシード校として、今年の箱根駅伝2位の駒大は関東学連推薦校として、それぞれ出場が決まっている。全国8地区の選考会を勝ち抜いた代表、東海学連選抜を合わせた26チームが、11月7日に名古屋・熱田神宮―三重・伊勢神宮(8区間、106・8キロ)で開かれる全日本大学駅伝に出場する。
<エースの本領「本番で」> 最終第4組を走った東海大のエース村沢(2年)は2週間前に発熱し、体調が万全ではなかったという。ハイペースで逃げる拓大の2人のケニア人留学生を無理に追わず、ゴールは日本人選手3番目。昨年の全日本、今年の箱根両駅伝ではエース区間の2区を任され、両方で区間2位になった力からは不本意な出来だった。チームはトップで出場を決めたが、「全日本の本番では体調をしっかり整えたい」と神妙だった。
<3年生粘り復活> 20大会ぶりの出場を決めた国士大。第3組終了時は出場圏外の7番目だったが、第4組の藤本と伊藤の3年生2人が粘った。拓大のケニア人留学生2人が速いペースで逃げたが、6、7人の第2集団にしっかりとくらいついた。藤本が5月の関東学生対校選手権の5000メートルを制するなど、3年生が力をつけたことが復活の原動力になった。藤本は「素直にうれしい。全日本では力を出し切りたい」と話した。
▽関東地区順位 (1)東海大(2)城西大(3)国士大(4)帝京大(5)日体大(6)青学大(7)拓大(8)神奈川大(9)東農大(10)国学院大(11)中央学院大(12)順大(13)上武大(14)大東大(15)専大(16)創価大(17)亜大(18)法大(19)松蔭大(20)麗沢大

全日本大学駅伝の関東地区選考会で力走する東海大・村沢(右端)
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主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/