秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会


 

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全日本大学駅伝 事務局便り

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〔朝日新聞記事から〕東海大など出場へ(6月27日朝刊)

更新時間 11時28分

東海大など出場へ 第42回全日本大学駅伝

 関東地区選考会(朝日新聞社など後援、JAバンク協賛)が26日、東京・国立競技場で行われ、20校が出場。トラックで1万メートルを走った各校8人の合計タイムで競い、東海大がトップの4時間2分43秒で4大会連続24回目の出場を決めた。3位の国士大は20大会ぶり(10回目)と久々の出場。2大会ぶりの日体大は33回目の全日本。城西大は3大会ぶり3回目、帝京大は2大会ぶり4回目と、5位以上が代表に決まった。
 昨年の全日本6位以上の日大、東洋大、明大、早大、山梨学院大、中大はシード校として、今年の箱根駅伝2位の駒大は関東学連推薦校として、それぞれ出場が決まっている。全国8地区の選考会を勝ち抜いた代表、東海学連選抜を合わせた26チームが、11月7日に名古屋・熱田神宮―三重・伊勢神宮(8区間、106・8キロ)で開かれる全日本大学駅伝に出場する。

 <エースの本領「本番で」> 最終第4組を走った東海大のエース村沢(2年)は2週間前に発熱し、体調が万全ではなかったという。ハイペースで逃げる拓大の2人のケニア人留学生を無理に追わず、ゴールは日本人選手3番目。昨年の全日本、今年の箱根両駅伝ではエース区間の2区を任され、両方で区間2位になった力からは不本意な出来だった。チームはトップで出場を決めたが、「全日本の本番では体調をしっかり整えたい」と神妙だった。

 <3年生粘り復活> 20大会ぶりの出場を決めた国士大。第3組終了時は出場圏外の7番目だったが、第4組の藤本と伊藤の3年生2人が粘った。拓大のケニア人留学生2人が速いペースで逃げたが、6、7人の第2集団にしっかりとくらいついた。藤本が5月の関東学生対校選手権の5000メートルを制するなど、3年生が力をつけたことが復活の原動力になった。藤本は「素直にうれしい。全日本では力を出し切りたい」と話した。

 ▽関東地区順位 (1)東海大(2)城西大(3)国士大(4)帝京大(5)日体大(6)青学大(7)拓大(8)神奈川大(9)東農大(10)国学院大(11)中央学院大(12)順大(13)上武大(14)大東大(15)専大(16)創価大(17)亜大(18)法大(19)松蔭大(20)麗沢大


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全日本大学駅伝の関東地区選考会で力走する東海大・村沢(右端)

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