秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会
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更新時間 11時43分
混戦模様の選考会 全日本大学駅伝対校選手権 26日、国立競技場 /東京都
名古屋・熱田神宮から三重・伊勢神宮を駆け抜ける全日本大学駅伝対校選手権(朝日新聞社など主催、JAバンク特別協賛)の関東地区選考会が26日午後5時から、新宿区霞ケ丘町の国立競技場で開かれる。1校8人が4組に分かれて1万メートルずつ走り、合計タイムを競う方式。上位との差が計算できる最終組は激しい争いになる。20校が参加し、選手権出場資格の5位以内をめざす。
選考会は混戦模様だ。参加20校の内、申込時の1万メートルの平均記録が29分28秒04と最も速かったのは日体大。28分台で走る4年生2人を筆頭に、29分台の選手を並べた。
東海大は、今年の箱根駅伝2区で10人抜きをした2年生の村沢明伸選手を抱える。今年5月の関東学生陸上競技対校選手権大会5千メートルでは3位に入った。
国士舘大は、その村沢選手らを抑えて同種目を制した3年生の藤本拓選手が核になる。拓殖大には、1年生で1万メートル28分台のケニア人留学生が2人いる。
これらの選手は、最終組に出場する予定だ。上位に食い込むかどうかが決まるため、見守る仲間の声援も大きくなる。関東学生陸上競技連盟の幹事長で、日本女子体育大4年の風間実可子さん(21)は「戦力的にずば抜けた大学はない。接戦が繰り広げられるはず」と話す。
11月7日に開かれる選手権は、8区間106・8キロのコース。関東地区からはすでに昨年の選手権で優勝した日大など上位6校と、関東学生陸上競技連盟推薦の駒大の計7校の出場が決まっている。

昨年の選考会。関東地区は全国でもレベルが高く、選手の駆け引きが激しい=国立競技場
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主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/