秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会
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カテゴリ【朝日新聞記事】 更新日 2011年6月29日 12時03分
愛工大・中京大が切符 東海選考会
東海地区選考会(朝日新聞社など後援、JAバンク協賛)が26日、本大会への二つの切符を巡って名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われ、4時間17分23秒で1位になった愛知工大が3大会ぶり15回目、4時間17分52秒で2位の中京大が4大会連続32回目の全日本出場を決めた。
選考会前に棄権した名商大を除く11校が出場。各校から2人ずつ出場する1万メートルのレースを4組行い、8人の合計タイムで競った。全日本大学駅伝は11月6日に愛知・熱田神宮―三重・伊勢神宮(8区間、106・8キロ)で開かれ、全国8地区の代表校、昨年の全日本で6位以上のシード校など26チームが出場する。
▽成績 (1)愛知工大(2)中京大(3)名古屋大(4)皇学館大(5)名古屋工大(6)愛知教大(7)岐阜大(8)静岡大(9)愛知大(10)愛知学院大(11)岐阜経大
主将長坂が激走、愛工大1位導く
愛知工大がトップで3大会ぶりの全日本切符を手に入れた。1、2年生の奮闘もあって3組目を終えて2位。ただ、3位名大との差は約30秒と安全圏ではなかったが、最終4組の主将・長坂が2位に約1分差をつける激走を見せてチームを1位に押し上げた。ゴール直後にチームメートから胴上げされた長坂は、「みんなの頑張りに応えようと最初から全力で行った。最高です」。
1年生2人起用、中京大は「収穫」
中京大は4大会連続での全日本出場を決めたが、2年連続でトップを取れなかった。2組目で愛知工大に1位を奪われ、3組目で取り返したが、最終組で再び愛知工大に逆転を許した。ただ、1年生2人を起用しての2位に川口監督は「粘り強くやってくれた。若い子にとっておおきな収穫があったと思う。全日本では去年(19位)以上の順位を狙いたい」と話した。

全日本大学駅伝の東海地区選考会で走る選手ら=26日午後、名古屋市の瑞穂公園陸上競技場、高橋雄大撮影
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主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/