第52回大会

第52回大会
開催日
/2020年11月1日
区間
/8区間
距離
/106.8km
駒澤大学 6大会ぶり13度目の優勝
第52回大会は11月1日、名古屋・熱田神宮西門前から三重・伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106.8kmのコースで行われ、駒澤大学が5時間11分8秒の大会新記録で6大会ぶりに優勝を果たし、最多優勝記録を13に伸ばしました。レースは後半、区間ごとに首位が入れ替わった大熱戦で、最終区で初めて首位にたった駒澤大学は、従来の大会記録を2分以上短縮する快走での大逆転優勝でした。
首位は目まぐるしく入れ替わりました。コロナウイルス感染症の拡大で10月の出雲駅伝が中止となり、各チームの実力が見えにくい中、1区で順天堂大学、2区で城西大学、3区から5区は早稲田大学がトップを走って、先が見えない展開に。6区で連覇を狙う東海大学が首位を奪ったものの、7区では1月の箱根駅伝覇者の青山学院大学が先頭に立ちました。
しかし、最終区で3番手でたすきを受けた駒澤大学の田澤廉選手が、東海大学の名取燎太選手とともに9km過ぎに青山学院大学の吉田圭太選手に追いつき、三つどもえの勝負になりました。10km過ぎ、田澤選手が名取選手とともに抜けだして、いよいよ優勝争いは一騎打ちに。残り1.2km。ずっと背後について力を温存していた田澤選手が急激な切り替えで名取選手に粘る余地を与えず、100m以上の大差をつけてゴール。母校に学生三大駅伝としても6年ぶりとなる復活優勝をもたらし、大会MVPに選ばれました。勢いに乗って、年が明けた箱根駅伝も優勝しました。
2位に東海大学。3位には明治大学が入り、4位が青山学院大学。中盤まで健闘した早稲田大学が5位に食い込み、6位東洋大学、7位帝京大学、8位順天堂大学までがシード権を獲得しました。1区では順天堂大学の1年生、三浦龍司選手が、2区では地元三重の皇學館大学の川瀬翔矢選手が区間賞を獲得するなど、全国から多種多様な強みを持った選手が集まる全日本大学駅伝らしい大会でした。

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