第31回大会

第31回大会
開催日
/1999年11月7日
区間
/8区間
距離
/106.8km
終盤に逆転駒沢大が2連覇

駒大が2連覇。神屋が最終区で山梨学院大の尾崎を追い抜く鮮やかな逆転勝ちだった。2位の山梨学院大は、昨年に続いて駒大に悲願の初優勝を阻まれた。3位にとどまった順大は、2、3区の不調が響いた。初出場の四日市大、大阪学院大はそれぞれ21、22位だった。愛知、三重両県の沿道からは、昨年を2万2000人上回る23万5000人が声援を送った。鋭い駒大・神屋の走りだった。50秒差を一気につめる。わずかな並走で相手を見切ると、残り2キロでスパート。連覇の決定打を放ったのは間違いなくこの男だが、逆転につなぐ7区までの粘りも見逃せない。滑り出しは誤算だった。2区のエース西田の動きが悪く山梨学院大に1分38秒差をつけられた。ともすれば無理にでも追いかけたくなる距離だが、冷静に対処した。3区で揖斐が1分10秒差まで詰めると、前田、島村、大西、松下と焦ることなく自分のペースを守った。可能性を残して最長区の神屋につないだことが大きかった。逆に山梨に余裕がなかった。最終走者尾崎は、追ってくる神屋よりも速いペースで最初の数キロを入った。そのつけが、最後の競り合いで回ってきた。切り札に地道につないだ駒大の総合力の勝利だった。

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第32回大会

第32回大会
開催日
/2000年11月5日
区間
/8区間
距離
/106.8km
順大、中盤一気に逆転初優勝

順大が初優勝を飾った。2区以外は全員が区間3位以内に入る選手層の厚さが光った。駒大は3連覇を逃した。大東大は9大会ぶりの3位で伝統校復活をアピールした。唯一の初出場校、金沢経大は25位だった。上位6校は関東勢が占め、新しく導入される「シード制」によって来年の出場権を得た。

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第33回大会

第33回大会
開催日
/2001年11月4日
区間
/8区間
距離
/106.8km
駒大、順大抑えV

駒大が順大の主要大会5連勝を阻んで頂点に返り咲いた。駒大は2、3区で連続区間賞を奪って完全な独走態勢を築き、その後も着実にリードを広げた。順大は、7、8区で追い上げたが及ばず。追い風に恵まれ、97年に神奈川大がマークした5時間17分18秒の大会記録を3校が上回った。

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第34回大会

第34回大会
開催日
/2002年11月3日
区間
/8区間
距離
/106.8km
駒大、底力のV2 山梨学院大また2位

駒大が5時間18分41秒で2連覇し、通算4度目の優勝を果たした。関東勢の優勝は17大会連続。悲願の初優勝を狙った山梨学院大は中盤に逆転されて、2年連続、通算10度目の2位に終わった。6大会ぶりに出場した東洋大は5位入賞を果たした。次大会は東海地区1校減、関西地区1校増。

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第35回大会

第35回大会
開催日
/2003年11月2日
区間
/8区間
距離
/106.8km
東海大が初の王者に

東海大が出場19回目で初の王座に。大会は、「戦国大会」の評判通り、前半から首位が目まぐるしく入れ替わる混戦となった。最終8区まで東海大と大東大、駒大の3校によるトップ争いが繰り広げられたが、東海大が10キロ付近で抜け出して、アンカー対決を制した。区間賞の選手なしで優勝したのは、大会史上初めて。

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第36回大会

第36回大会
開催日
/2004年11月7日
区間
/8区間
距離
/106.8km
駒大つなぎ、V奪還

前回3連覇を逃した駒大が、1区佐藤など4区間で区間賞を獲得。一度も首位を譲ることなく5時間18分2秒で2大会ぶり5度目の王座に返り咲いた。日大は2区で区間賞のサイモンが10位から8つ順位を上げたが、駒大に及ばず2位。中大は1年生上野が2区で10人抜きを披露し3位入賞を果たした

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第37回大会

第37回大会
開催日
/2005年11月6日
区間
/8区間
距離
/106.8km
日大V、14年ぶり 区間新の2区で首位、あとは譲らず

日大が2区のケニア人留学生ディラング・サイモンの区間新の走りでトップに立つと、その後は首位を譲ることなく、14年ぶり2度目の王座に輝いた。2位には終始追い上げた中大。2連覇を狙った駒大は3位に終わった。関東勢の優勝は20大会連続(88年は年2回開催)。

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第38回大会

第38回大会
開催日
/2006年11月5日
区間
/8区間
距離
/106.8km
駒大がV奪還/山梨学大・モグスが8区を区間新記録で快走/東海学連選抜が初参加

駒大が1人のブレーキもなくたすきをつなぎ、優勝を飾った。1区は12位ながら、トップから17秒差の滑り出し。2~7区は6区平野、7区深津が区間賞を獲得するなど、6人とも区間3位以内の走りを見せた。これに対し、昨年(37回大会)の覇者日大は2区のダニエルでかせいだ貯金を生かせなかった。優勝候補と目されていた日体大も1区の出遅れ(15位通過)が伝染するように本来の力を発揮できない選手が出てしまい6位どまり。山梨学院大は8区でモグスが前年の11人抜きを再現するかのように、あれよあれよと6人を抜き去る快走をみせ、5位に。モグスはこの走りで渡辺康幸(早大)が持つ区間最高記録を28秒上回る新記録を11年ぶりに打ち立てた。この年から東海学連選抜チームのオープン参加が始まった。

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第39回大会

第39回大会
開催日
/2007年11月4日
区間
/8区間
距離
/106.8km
駒大連覇、7度目の優勝

駒大が2年連続7度目の優勝を飾った。1区豊後が第一工大と広島経大のケニア選手と競り合って、3位に入りいい流れ作った。2区でも宇賀地が早大・竹沢や順大・松岡の"格上"に食らいつき、3区でトップに。その後も大崩れすることなくたすきをつなぎ、トップの座を一度も譲ることなく逃げ切った。関東勢の優勝は22大会連続。2位には日体大、3位は中大、出雲全日本大学選抜駅伝を制した東海大が4位、4年ぶり出場の早大が5位。6位には、山梨学院大の最終8区モグスが7人を抜いて入った。

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第40回大会

第40回大会
開催日
/2008年11月2日
区間
/8区間
距離
/106.8km
駒大3連覇8度目の優勝

駒大が3年連続8度目の優勝を飾った。レースは終盤までもつれ、4区を終えて首位早大と3位駒大は8秒差。駒大は苦しみながらも早大を追いつめ、7区の太田で初めてトップに立った。最終区、駒大・深津は2位の早大と4秒差のタスキ渡しだったが、早大・尾崎との差を44秒まで広げ、3連覇のゴールを切った。3位には山梨学院大学、3区まで首位を保った東洋大学が4位、中央学院大はこれまでで最高の5位、6位には日大が入った。この大会の3連覇は日体大、さらに4連覇の大東大、早大を含めて史上4校目。

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