秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会
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更新時間 23時50分
国士舘大は、20大会ぶりの出場を決めた。第3組終了時は出場圏外の7番目だったが、第4組の藤本拓と伊藤正樹の3年生2人が粘った。
拓大のケニア人留学生2人が速いペースで逃げたが、2人は6、7人の第2集団のなかでしっかりとくらいついた。伊藤が6番、藤本は8番でゴールし、チーム順位を3位まで押し上げた。
藤本は5月の関東学生対校選手権の5000メートルで初優勝した。日本選手権にも出場した鎧坂哲哉(明大)、村沢明伸(東海大)、長谷川裕介(上武大)を押さえたことで、自信をつけていた。
だが今回は大会直前にチョコレートを食べていて、右奥歯が欠けたことで消化不良を起こした。当日も本調子ではなかったというが、「団体戦だからあきらめずに粘った」と話した。五十嵐駅伝監督は「3年生が力を付けてくれたことで、チーム力が上がった」と喜んでいた。
20大会ぶり出場の原動力となった2人の3年生、伊藤正樹(左)と藤本拓(左から2人目)=国立競技場で
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岡田 健
(おかだ・たけし)
記者13年目。専門は卓球、バレーボールなどの球技ですが、昨年からの大学駅伝担当を機に走ることのおもしろさに目覚め、自分でも走り始めました。今年の目標はハーフ完走。74年生まれ。奈良県出身
主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/