秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会


 

取材日記

全日本大学駅伝 取材日記

10/0616

39大会連続出場の京産大

更新時間 12時30分

 6月12日の関西地区選考会で、39大会連続出場を決めた京産大は、第2組で笹井(3年)が1位でゴールして首位に。最終第4組で主将の三岡(4年)が全選手中トップの29分21秒94で走り、堂々の1位通過を決めた。

 関西長距離界で立命大と覇権を争う京産大も、ここ数年の選考会では立命大に敗れ続けていた。今回の1位通過で勢いづく。昨年からエースとしてチームを引っ張る三岡も「僕と林(和貴、4年)が最終学年の今年こそ、全国でも上位進出のチャンス」と意気込む。

 第17回大会(1986年)で優勝した古豪も、近年の全日本では2ケタ順位が続く。三岡は「今年こそ10位以内、あわよくばシード(6位以内)も狙いたい」と力強く話した。

 

 

写真は笑顔でゴールする京産大のエースで主将の三岡大樹

京産大三岡.JPG

 

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10/0611

始動

更新時間 09時47分

4月末から始まったグランプリシリーズから、各地のインカレ、そして6月初めの日本選手権。大学駅伝を目指す多くのランナーたちが試合に出場しました。

実際に取材に行った、5月3日のグランプリシリーズ、静岡国際には5000メートルに鎧坂哲哉(明大3年)、村沢明伸(東海大2年)ら、伸び盛りの選手が出場していました。実業団の外国人選手を向こうに回して、健闘していました。

 

 

100503静岡国際.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村沢選手(左)が13分38秒68の自己ベストに「疲労感が残る中で、このタイムは自信になる」

 鎧坂選手(右)が13分46秒53「いいスピード練習になったし、強い選手と走れて楽しかった」

 2人は日本選手権でも5000メートルに出場し、特に村沢選手は8位と大健闘しました。このトラックシーズンは、力がある実業団選手とどこまで戦えるか、挑戦を繰り返すことで地力強化を狙っているようです。

 

 

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10/0601

今年もやります!

更新時間 12時37分

 今年も大学駅伝を担当することになりました。2年連続の登板です。
 
 昨年、選考会から夏合宿、秋の追い込みの練習へと時間を見つけては取材に行きました。箱根駅伝で有名な関東の大学から、「打倒関東」を目指す地方の大学まで、その取り組みを節目ごとに追いました。

 世界を目指す関東のランナーのストイックな取り組み、国立大学の大学院生ランナーの勉強と陸上の両立など、それぞれの事情、立場を超えて全国大会で勝負しようとする学生のみなさんや監督、コーチの真摯な姿勢にすっかり魅了されました。取材のたびに自らの襟を正す思いでした。

昨年同様、学生ランナーの戦いや練習の様子を原稿、写真で伝えていきます。また駅伝そのものの魅力をファンのみなさまに広く伝えたいとも思い、紙面、電子メディアの両方で新しいことにも取り組んでいきたいと考えています。

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プロフィール

記者写真

岡田 健
(おかだ・たけし)

記者13年目。専門は卓球、バレーボールなどの球技ですが、昨年からの大学駅伝担当を機に走ることのおもしろさに目覚め、自分でも走り始めました。今年の目標はハーフ完走。74年生まれ。奈良県出身

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