出場を決めるのはどの大学か!日本一に輝くのはどのチームか!
選考会の開催状況をはじめ、本大会に向けての新たな情報やトピックスなどを順次ご紹介します。

札幌学院大が2大会連続26回目の出場権を獲得:イメージ

2019.08.17札幌学院大が2大会連続26回目の出場権を獲得

 北海道地区選考会が8月17日(土)、札幌市のモエレ沼公園内周回コース(1周3・26キロ)で行われ、札幌学院大が5時間29分41秒で1位となり、2大会連続26回目の本大会出場を決めた。大会は台風10号の影響で当初開催が危ぶまれるほどだったが、天候が回復、台風一過の蒸し暑い厳しい状況の中のレースとなった。
 5校が8区間101・06キロでたすきをつなぎ、一つの出場枠を争った。札幌学院大は1区の田中選手(3年)が快走、トップで2区の宇野選手(3年)につないだ。3区のローレンス・グレ選手(2年)が2位との差を大幅に広げる快走、その後も各選手が安定した走りを見せ、一度もトップを譲ることなく、ゴールした。
 2位の札幌国際大は、5区の水谷選手(3年)が区間賞を取るなど食い下がったが、及ばなかった。

 本大会は11月3日(日)午前8時5分、名古屋の熱田神宮をスタート。三重・伊勢神宮までの8区間106・8㌔で行われる。

新潟大が2大会ぶり12回目の代表に:イメージ

2019.07.13新潟大が2大会ぶり12回目の代表に

 北信越地区選考会は7月13日(土)、長野市の長野市営陸上競技場で7校が参加して行われ、新潟大が本大会(11月3日、名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮)の出場権を獲得した。

 各校最大10選手が3組に分かれて1万メートルを走り、各校上位8人の合計タイムで競った。新潟大は第2組で森悠人選手(3年)が全体で最速の30分50秒92でタイムを稼ぎ、最終第3組では岩渕健選手(5年)らがワンツースリーフィニッシュを飾って、2大会ぶり12回目の全日本出場を決めた。タイムは4時間18分54秒。2位は4大会ぶり代表に挑んだ信州大で4時間20分9秒。3位は2大会連続の代表を目指した新潟医療福祉大で4時間20分25秒だった。4位は金沢大、5位は富山大、6位は金沢工業大。金沢星稜大は失格となった選手がいて人数が8人に満たなくなったため棄権となった。

 東海を除く全国7地区で、出場を逃した大学から優れた選手を選んで構成する「日本学連選抜チーム」のメンバーには、第2組で新潟大の森選手と最後まで競り合い、100分の1秒差で敗れたものの、全体で2番目に速かった信州大の板東健志選手(3年)が選ばれた。

(写真は第2組で最後まで競り合った新潟大の森選手(右)と信州大の板東選手)
立命館、関西学院、京都産業が出場権獲得/関西地区選考会:イメージ

2019.06.30立命館、関西学院、京都産業が出場権獲得/関西地区選考会

関西地区選考会は6月30日(日)、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場で12校が参加して行われ、立命館、関西学院、京都産業の3校が本大会(11月3日、名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮)の出場権を獲得した。

 1万メートルを走り、各校上位8人の合計タイムで競った。立命館は第2組で吉岡遼人選手(3年)が同組トップ。第3組では山田真生選手(1年)、岡田浩平選手(3年)がワンツーフィニッシュを飾って優位に立つと、最終第4組でも今井崇人選手(4年)が同組2位と好走し、19大会連続31回目の全日本出場を決めた。

 関西学院は第1組で沖見史哉選手(3年)、第4組で石井優樹選手(4年)がともに同組1位でゴール。地区選考会で4位に終わり、出場権を逃した前年の雪辱を果たし、2大会ぶり9回目となる全日本の切符をつかんだ。京都産業は第1組で北沢涼雅選手(2年)が3位、松原渓士朗選手(2年)が5位に入るなど、各選手が安定した走りを見せ、7大会連続47回目の伊勢路行きを決めた。

 東海を除く全国7地区で、出場を逃した大学から優れた選手を選び、構成する日本学連選抜チームのメンバーには大阪経済の富田遼太郎選手(3年)が選ばれた。富田選手は第4組を走り、この日全体3番目の30分25秒40をマークした。


激戦の末、東京国際など5校が出場権獲得/関東地区選考会:イメージ

2019.06.23激戦の末、東京国際など5校が出場権獲得/関東地区選考会

関東地区選考会(関東学生陸上競技連盟主催)は6月23日、神奈川県相模原市の相模原ギオンスタジアムで20大学が参加して行われ、東京国際(初)、明治(12大会連続13回目)、早稲田(13大会連続25回目)、日本体育(2大会連続41回目)、中央学院(7大会連続13回目)の5校が本大会の出場権を獲得した。

 各校8人が4組に分かれて1万メートルを走り、合計タイムで競った。時折、雨が降る中、白熱したレースが続いた。第3組終了時点では、本大会出場圏内である5位早稲田と6位神奈川の差は6秒あまり、5位早稲田と7位山梨学院との差も30秒あまりと、最後まで目の離せない展開となった。

 最終第4組は東京国際のイェゴン・ヴィンセント選手(1年)が同組トップと快走、初の全日本切符をつかんだ。明治、早稲田なども好走した一方、第49回大会で伊勢路を制した神奈川や、過去全日本出場30回の山梨学院は及ばなかった。7大会ぶりの全日本出場を狙った中央は第4組で追い上げたが、5位中央学院と約17秒差の6位にとどまり、涙をのんだ。

 関東地区の出場枠は全体で15。前年の第50回大会で8位までに入った青山学院、東海、東洋、駒澤、帝京、國學院、法政、城西が今年のシード校として本大会の出場権を獲得。このほか、今年1月の箱根駅伝でシード校を除く上位2校となり、関東学連から推薦を受けた順天堂、拓殖もすでに全日本出場を決めていたため、この日の選考会では5枠を争った。

 (以下、6月26日に追記)
 関東地区選考会の結果を受け、専修大学の長谷川柊選手(4年)が日本学連選抜チームのメンバーに選ばれた。長谷川選手は選考会の第4組で走り、日本選手トップの7位。タイムは日本選手全体トップの28分51秒09をマークした。
 日本学連選抜チームは、東海を除く全国7地区で、自らの所属大学では本大会出場を逃した選手の中から、優れたランナーを選び構成されるチームで、11月3日の本大会にオープン参加する。

東海地区選考会/皇學館大学が1位、愛知工業大学が2位通過で伊勢路への切符を獲得:イメージ

2019.06.16東海地区選考会/皇學館大学が1位、愛知工業大学が2位通過で伊勢路への切符を獲得

東海地区選考会が6月16日(日)に刈谷市のウェーブスタジアム刈谷で開かれ、4時間10分49秒で1位となった皇學館大が3大会連続3回目、4時間15分22秒で2位となった愛知工業大が3大会連続18回目の全日本大学駅伝出場を決めた。 選考会は、2つの出場枠をかけて13校が参加。1万㍍を各学校8人が走り、合計タイムを競った。 本大会は11月3日(日祝)に名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮(8区間106.8㎞)で開催される。

<写真説明> 6月16日、刈谷市のウェーブスタジアム刈谷で声援を受けて走る選手たち

第一工業が3大会連続24回目の出場決める/九州地区選考会:イメージ

2019.06.16第一工業が3大会連続24回目の出場決める/九州地区選考会

九州地区選考会(九州学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社など後援、長谷工グループ協賛)は6月16日、熊本県の阿蘇市阿蘇農村公園あぴかで行われ、第一工業大学が4時間19分45秒で1位となり、3大会連続24回目の本大会(11月3日、名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮)出場を決めた。

 7大学が出場し、各校4組に分かれ、1万メートルを走って上位8人の合計タイムで争った。第一工業大学は3組まで日本文理大学にリードを許したが、最終の4組でアニーダ・サレー選手(1年)が同組2位、川原林廉選手(4年)が同組4位の力走を見せ、1位に浮上。逆転で伊勢路への切符をつかんだ。主将の石場健太選手(4年)は「勝因はチームワーク。走ったのは10人だが、チーム全員の勝利」と話した。

 2位には最終4組で好タイムをマークした福岡大学、3位には日本文理大学が入った。

 東海を除く全国7地区で、本大会出場を逃した大学から優れた選手を選ぶ日本学連選抜チームのメンバーには、九州大学の古川大晃選手(大学院1年)が選ばれた。古川選手は熊本大学時代の2017年、18年に続く選出。この日、出場選手で最高の30分58秒31をマークした。
大会ホームページが新しくなりました:イメージ

2019.05.31大会ホームページが新しくなりました

秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権の大会ホームページが本日6月3日、今年の第51回大会(11月3日)に向けて新しくなりました。

 大会グッズの販売場所を具体的にご紹介したほか、第46回大会(2014年)~第50回記念大会(2018年)については各区間ごとの記録など、詳しい成績を載せました。大会要項、コースマップ、6月16日(日)から全国8地区で行われる選考会の情報なども掲載されています。

 本大会まで、あと5カ月。これからも、ぜひご覧ください!
第51回大会の本大会・選考会概要を紹介します:イメージ

2019.05.01第51回大会の本大会・選考会概要を紹介します

本日5月1日、元号が平成から令和に変わりました。新しい時代も、秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会をどうぞよろしくお願いします。

 新時代の幕開けにあたり、令和では初めて行われる第51回大会の概要をご紹介します。

 第51回大会は11月3日(日・祝)、名古屋・熱田神宮西門前をスタート。三重・伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106・8キロのコースで行われます。
 今大会からシードは8校となります。このため、前回大会8位までの青山学院大、東海大、東洋大、駒澤大、帝京大、國學院大、法政大、城西大のシード校と、全国8地区の選考会を勝ち抜くなどした17校のほか、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜を加えた27チームが参加。大学駅伝日本一をかけて競います。

 全国8地区で行われる選考会の日程は以下の通りです。(一部の競技開始時間は未定)

 北海道  8月17日(土)8時   札幌・モエレ沼公園
 東北   9月26日(木)     岩手・北上総合運動公園
 関東   6月23日(日)18時 神奈川・相模原ギオンスタジアム
 北信越  7月13日(土)16時 長野市営陸上競技場
 東海   6月16日(日)17時半  愛知・ウェーブスタジアム刈谷
 関西   6月30日(日)18時 京都・西京極総合運動公園陸上競技場
 中国四国 9月23日(月・祝)  広島・道後山高原クロカンパーク
 九州   6月16日(日)10時 熊本・阿蘇市阿蘇農村運動公園あぴか

 ※変更になる場合もあります。ご了承下さい。

 今年も選手のみなさんに熱い声援をお願いします!

長谷工グループが特別協賛に:イメージ

2019.04.02長谷工グループが特別協賛に

 秩父宮賜杯 第51回全日本大学駅伝対校選手権大会(公益社団法人 日本学生陸上競技連合、朝日新聞社、テレビ朝日、メ~テレ主催)の特別協賛社に長谷工グループ(東京都港区)が決まりました。「選手、がんばる!社員、がんばる!みんなでつくる、手づくり駅伝」を応援テーマに掲げ、全国8地区で開催される選考会から大会を支えていただきます。詳しくは以下をご覧下さい。

■長谷工グループのプレスリリース
https://www.haseko.co.jp/hc/information/press/20190401_2.html

  

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