北信越地区選考会は7月4日(土)、長野県佐久市の佐久総合運動公園陸上競技場で8校が参加して行われ、信州大が優勝し、2大会連続17回目の本大会出場を決めた。2位は金沢学院大、3位は新潟大と続いた。
選考会は、各校最大10選手が3組に分かれて10,000mレースを走り、上位8人の合計タイムで競った。優勝した信州大は合計4時間14分13秒91。2組目でエースの3年、片岡晴哉選手が全員を周回遅れにする30分11秒29の力走をみせてリードを広げた。初出場を目指した2位の金沢学院大は1組目でワンツーフィニッシュなど積極的なレース運びをみせ、3組目でも2年の浦野蒼日選手が30分51秒29で組の1着と健闘したが、合計4時間15分2秒73で、48秒あまり届かなかった。初出場した新潟食料農業大は7位だった。
日本学連選抜チームの北信越地区代表の候補には、金沢学院大の浦野選手が選ばれた。
本大会は、11月1日(日)午前8時10分スタート。名古屋市の熱田神宮から三重県の伊勢神宮までの8区間106.8kmであり、シード権をもつ昨年の上位8校と全国8地区の選考会を突破した17校の計25校と、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが出場する。
