
関東地区選考会は4日(月・祝)、神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で20校が参加して行われ、日本大が1位となって2大会連続44回目の本大会出場を決めるなど、上位7校(日本大、東海大、大東文化大、神奈川大、東洋大、中央学院大、山梨学院大)が伊勢路への切符をつかんだ。本大会出場は、東海大が13大会連続39回目、大東文化大が5大会連続47回目、神奈川大が2大会ぶり20回目、東洋大が2大会ぶり33回目、中央学院大が2大会連続18回目、山梨学院大が6大会ぶり32回目。各校8選手が4組に分かれて1万mのレースを走って合計タイムを競った。8位の次点、専修大は0秒65差で届かなかった。
日本大は、実力者がそろう最終4組でシャドラック・キップケメイ選手が6着の28分06秒71、後藤玄樹選手が11着の28分45秒16と力走して、8人の合計で3時間57分10秒99となり、2位東海大に約1分1秒差をつけてトップ通過をつかみ取った。4組1着で全体トップは東京国際大のリチャード・エティーリ選手で27分37秒50。日本人トップの5着は城西大の柴田侑選手。第3組で途中棄権があり落選が決まっていたが28分05秒07と力走をみせた。当落は大接戦となり、最終組で順位を上げて7位に食い込んだ山梨学院大と8位専修大の8人の合計タイムの差は0秒65だった。
本大会は、11月1日(日)午前8時10分スタート。名古屋市の熱田神宮から三重県の伊勢神宮までの8区間106.8kmであり、シード権をもつ昨年の上位8校(駒澤大、中央大、青山学院大、國學院大、早稲田大、帝京大、創価大、順天堂大)と全国8地区の地区選考会を突破した17校の25校とオープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが出場する。
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