全日本大学駅伝がスタートしたのは1970年。
「全国の大学が出場できる、真の日本一を決める駅伝を」と、東海学生陸上競技連盟と朝日新聞名古屋本社が中心となって企画。
各地区学連にも呼びかけ、企画から1年後の3月に開催実現となりました。
各回のさまざまなエピソードを、写真とともにご紹介します。

第47回大会

第47回大会
開催日
/2015年11月1日
区間
/8区間
距離
/106.8km
東洋大初優勝
「その1秒をけずり出せ」のチームスローガンのもと、総合力の強さを見せつけた東洋大が5時間13分04秒で悲願の初優勝を成し遂げた。1区の服部勇馬、2区の服部弾馬の兄弟がともに区間トップの走りで先頭に立ち、3区の口町亮が区間記録にあと3秒の26分58秒で1位を保つ。その後、7区の堀龍彦が2位青山学院大に27秒差をつけてアンカーの上村和生にたすきを渡し、そのまま逃げ切った。

青学大は終始東洋大と競り合ったが、6区での10秒差が後に響いて2位。
史上初の5連覇を狙った駒大は1区のエース中谷が区間4位と出遅れ、以降も盛り返せず3位に終わった。
関東地区の選考会から勝ち上がった早大が4位に入り、2年ぶりのシード権を獲得した。東海大は昨年の6位からひとつ順位を上げ5位、6位は明治大。全体のレベルアップが見て取れた。
MVP賞には、3区を26分58秒で走り区間賞に輝いた東洋大の口町亮選手が選ばれた。

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プログラム表紙ギャラリー

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主な成績(第47回終了時点)

連覇

連覇 大学名 大会回数
4連覇 大東文化大 4回〜7回
早稲田大 24回〜27回
駒澤大 43回〜46回
3連覇 2度 日体大 1回〜3回、18回〜20回
3連覇 駒澤大 38回〜40回
2連覇 2度 駒澤大 30回〜31回、33回〜34回
2連覇 日体大 8回〜9回
福岡大 12回〜13回
大東文化大 21回〜22回
神奈川大 28回〜29回

大会記録

総合記録

5時間12分43秒 駒澤大(44回)

1位〜2位のタイム差

・最少:13秒差 1位早稲田大 2位中央大 (27回)
・最大:7分41秒差 1位日体大 2位福岡大 (11回)

区間記録(24回以降)

区間 時間 選手名(大学名) 大会回数
1区 41分56秒 永田宏一郎(鹿屋体育大) 32回
G・ダニエル(日本大) 39回
2区 37分16秒 E・オムワンバ(山梨学院大) 44回
3区 26分55秒 油布郁人(駒澤大) 44回
4区 39分24秒 村山謙太(駒澤大) 45回
5区 33分22秒 横手 健(明治大) 46回
6区 35分30秒 前田悠貴(早稲田大) 44回
7区 34分26秒 野口英盛(順天堂大) 33回
8区 55分32秒 M・モグス(山梨学院大) 39回

通算優勝回数

大学名 優勝回数 大会回数
駒澤大 12回 30回〜31回、33回〜34回、36回、38回〜40回、43回〜46回
日体大 11回 1回〜3回、8回〜9回、11回、14回、16回、18回〜20回
大東文化大 7回 4回〜7回、15回、21回〜22回
早稲田大 5回 24回〜27回、42回
福岡大 3回 10回、12回〜13回
日本大 23回、37回、41回
神奈川大 2回 28回〜29回
京都産業大 1回 17回
順天堂大 32回
東海大 35回
東洋大 47回

出場回数

大学名 出場回数
京都産業大 43回
大東文化大 40回
福岡大 39回
日本大 38回
日体大
中京大 35回

連続出場

大学名 連続出場 大会回数
京都産業大 40回連続 4回〜43回
福岡大 26回連続 1回〜26回
大東文化大 25回連続 1回〜25回
中京大 24回連続 1回〜24回
山梨学院大 19回〜42回
日本体育大 23回連続 1回〜23回

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